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2008-08-17 Sun 21:58
接木や細工に使用している「切り出し」がいくつかありますが、
もっと用途によって使い分けたいと思い、新調してみました。 刃が柔らかい割に竹や黒文字などの硬い素材を相手にするので、 研ぐ回数が多いと、お店で相談するとまずはここらへんからとお薦めでした。 白紙2号の本打ちです。 サイズは手に慣れている「7分」で約21mm幅。 ホームセンターの数打ちとは持った感じからして異なるものです。 ![]() 刃物の話で良く使われる青紙、白紙というのは日立金属の高級刃物鋼の商標です。 日本刀の玉鋼を研究し商品化された炭素鋼で 硬度や粘度、価格によって以下に分類されます。 「黄紙」 「白紙」 「青紙」 下へ行くほど硬度が上がり、金額も上がります。 (あかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ。。。ちょっと違います@_@) 白紙は研ぎやすいという長所がありますが、切れ味は青紙に比べて 持続しないという面があります。 使い方によって自分に合った物を探し当てることが大事なので、 他の方の選択が必ずしも自分に当てはまらないのは、道具の常ですね。 ![]() 三木鍛冶の大東氏の作。 厚みも切れ味もしっくりときます。刃こぼれも大丈夫の様。 でも、お店のアドバイスでは細かい細工の場合、刃を鋭利にするより、 少し鈍した方が切れ味が持続するとのこと。 やってみませう。 ![]() 裏スキは無く、フラットな裏面です。 もう少し慣れたら、青1の黒打ちを購入しようかと思います。 嗚呼、刃物三昧は続く。。。 ![]() 実は、鉈も新調したのです(爆) こちらは青紙の割り込み。 まだ使用していないので、インプレと一緒にまたの機会に(^^) |
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